2022年版【体験者が語るロボット教室の選び方ポイント4つ】

ロボットプログラミング教室の選び方
  • ロボットが作れる教室のオススメか知りたい
  • コスパっていいの?
  • プログラミング教室との違いがわからない
  • 通学でアーテックエジソンアカデミーとヒューマンアカデミーどっちを選べばいいか知りたい

プログラミング教室を探していて、「ロボット教室が良いかも」と何となく定まり始めると、今度はロボットプログラミング教室のどこを選べばいいか考えますよね。

東京ではたくさんの教室がありますが、地方でも選べるところはここ数年多くなってきています。

10万人くらいの小さな市でもプログラミング教室は6カ所あり、その内ロボット教室は5つ。全国どこでもOKの通信教育を含めるとかなりの数になります。

通学で良く比較されるのが、「ヒューマンアカデミー」と「アーテックエジソンアカデミー」の2つ。どちらも全国で教室が多く歴史もあり人気の教室です。

ロボットプログラミングを学びたい場合、基本的にはこの2つ+Z会のどれかから選べばいいと考えます。

わが家も最後までこの2つとZ会の計3つの選択肢が残りました。

\ ロボットプログラミング教室・講座の選び方 /

いや……ほんとにね、正直言うとどこも好きです。

ただ、それぞれの講座や特徴があり場合や環境によりオススメが変わってくるんですよ。

そこをピタッと合うものをご紹介できるように細かく掘り下げてお伝えします^^

めこ母ちゃん

ここで載っているすべての教室は、子ども達が体験済or入会済の教室なのでリアルなお話です。

もくじから興味があるところまで飛べます。

ご質問やご相談などありましたら、お問合せまたは下部にあるコメントからお気軽にご連絡ください。

22年8月「Z会みらい講座」を開始

上記3つで1か月以上めちゃくちゃ迷いました。今はスイミングをしていることもあり2つ目の習いごとで時間の融通がきくZ会を選びました。

開封レビューから整理収納アドバイザーとしてのキットの保管方法まで紹介しています。

タップできるもくじ

3つのロボットプログラミング教室の比較表

特徴はこの通り。Z会はもちろん、対面式(通学)のヒューマンアカデミーとアーテックも全国で学ぶことができます。

めこ母ちゃん

わが家の小さな市にも4つ!地方にもたくさんあります^^

スクロールできます
メインの習いごとに

ヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクール
メインの習いごとに

アーテックエジソンアカデミー
+αの習いごとに

Z会みらい講座
+αの習いごとに

Z会レゴ®講座
特徴精度高いロボット作りに重きを置いた教室
・全国に25,000人の在校生のシェア№1のロボット教室
・人数が多く友達ができる
・PC教室で開かれているプログラミングに重きを置いた教室
・教材メーカー発のオリジナル教材
・ソニーのKOOVキットを使ったオリジナル教材
・カラフルで可愛い
・通信のため通学不要
レゴ®好きにたまらないロボットプログラミング講座
精度高いレゴ作りが可能
・通学不要
通学方式対面
(通学)
対面
(通学)
通信通信
学習一律個人個人個人
重きロボットプログラミングどちらもロボットより
対象年齢年少~小学3年~
(年長からでもOK)
小学1年~小学2年~
人数数十人
(先生は3~5人に1人)
少人数制
(先生は1~3人に1人)
ひとりひとり
学習期間最長10年間2年間3年間2年間
月額(税込)10,890円~10,000円4,488円~4,675円~
キット
(税込)
31,350円40,000~55,000円
教室による
定価:54,868円
Z会:24,970円
定価:43,780円
Z会:35,200円
\無料体験実施中/
公式サイト
\無料体験実施中/
公式サイト
\11/7まで!資料請求キャンペーン/
公式サイト
\11/7まで!資料請求キャンペーン/
公式サイト

ざっくりと各教室・講座をまとめるとこんな感じになります。

\ ヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクール /

通信制高校や学童保育・行政の人材育成などを手掛ける、1985年創業のヒューマンホールディングスのグループ会社が運営しています。

レベルに合わせたコースがあり、小学低学年までの「プライマリーコース(1年間)」と「ベーシックコース(2年間)」はロボット作りに精を出します。(飛び級あり)

教室内の同コースの生徒は同じロボット作りをするので、お互い改造して戦わせることも多く友達ができやすい環境を作れる。

\ アーテック /

アーテックは全国の保育園や学校の約11万3,000校で使用されている学校教材の総合メーカー。創業は1960年と60年以上の歴史がある教材メーカーの大手です。

推奨年齢が年長からの「自考力キッズ」と小学3年生以上からの「エジソンアカデミー」があり、入会した月からロボット作り+プログラミングと両方が学べます。

アーテックは元々学習教材メーカーで教室ではオリジナルの教材が使われます。学校等でも導入いることもあり、導入されていない学校でもビジュアルプログラミングの形式はほとんど同じなので学校と習いごとで困惑することもありません

入会月からカリキュラムが開始されるので、入会した月が同じ出ない限り、ひとりひとり作るロボットが違います。

Z会は所属しているZ会グループは1931年から、通信教育は2000年からと教育に力を入れてきた会社です。

\ Z会みらい講座 /

Z会のソニーのKOOV®(クーブ)というキット+Z会オリジナル教材をつかう「みらい講座*1」。カラフルなその綺麗な見た目から人気の講座です。
ソニーの公式サイトなどのキット価格より3万円ほど安くなりつつ、バックアップ体制が充実した講座を受けることができます。通学不要で自宅で完結し、お子さんひとりで出来るように設定されています。
*1:正式名はZ会プログラミング講座 みらい with ソニー・グローバルエデュケーション

\ Z会レゴ®講座 /

Z会のレゴで装置を作りプログラミングで動かすことができる「レゴ®講座*2」。こちらもみらい講座と同じく人気の講座でキットが安く購入できつつ、オリジナル教材で場所を選ばず学ぶことができます。
レゴ®講座は対象が2年生からと組み立てに少し難易度がアップしますが、レゴを普段から触っている子であれば問題ありません。
プログラミング自体はマウスまたはタップだけでOKのビジュアルプログラミングです。
*2:正式名称はZ会プログラミング講座 with LEGO® Education

めこ母ちゃん

どこを選んでも教育の経験が豊富な大手です^^

【前提】プログラミング教室は他の習いごとに比べて高め

特徴の比較一覧表でも分かる通り、プログラミング教室は他の習いごとに対して高めの印象を受けます。

お金に糸目もつけずに買い物できるよって家庭でないかぎり、費用は家計に直結しますよね。

将来子どもが稼げるようになる習いごとランキングでも書いていますが、教育費は手取りの5%にした方が家計を圧迫しないとされています。

手取り30万円の世帯であれば、15,000円(姉弟いても全部込みで)。どこを重視するかは家庭それぞれの考え方ですので一つの目安にしてみてください。

家庭への負担で考えると、メインの習いごとにするなら対面型がおすすめ、他にメインの習いごとがあり+αであるなら通信教育をおすすめします。

選び方のポイント4つ

年長の息子と小学2年生の娘と、多くの体験教室にいき、結果として現在「みらい講座」を受講しているわが家。(息子はロボット作りにハマったので、数年後はヒューマンアカデミーに通わせてあげたい)

めこ母ちゃん

教室・講座選びのポイントは4つあると結論にいたりました!

一般的なところもありますが、体験していなかった当時は分からなかったことも踏まえて説明していきます。

通学か通信か

ロボットプログラミング教室は、対面式(通学)・オンライン式・通信から選べます。

子どもを習わせている私めこ個人としては、オンライン式はおすすめできません

理由としてはほぼ同価格の通学に対して受けるメリットが少なくなるからです。

実は、調べるとオンライン式も通学もどちらも似たような値段なんですよね。

そのため“オンライン式”を選ぶ必須な理由がなければ、地域の近い年齢の子が集まる“通学”を選ぶと良い考えます。

小学校だと学校以外では、なかなか友達を作る場所がないもの。

通学型の生徒数が多い教室に通うことができれば、習いごとで友達やコミュニティができるといった、将来にとても価値のある体験をさせられます^^

しかしながら、プログラミング教室はまだまだメジャーではない習いごとです。

この場合は一つの教室で生徒数が多く、生徒同士でロボットを戦いながらアイデアや発想力をつちかう「ヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクールが選択肢に入ってくるんじゃないでしょうか。

めこ母ちゃん

他の学区の友達ができるのは親としてとても魅力的で……最後まで悩みました。

もちろん地域により生徒数の差があるので、そこは通える範囲の教室の体験時に聞いてみてください。

オンライン式は、「通学はさせてあげられないけれど、対面で先生から学ばせたい・学びたい。対決が絶対的に無理…」といった時にだけ選べば良い。

ロボットかプログラミングどちらに重きを置きたいのか

どんなものが作れるかも重要ですが、それよりも前の段階で選別します。

  1. ロボット教室メインで、ロボット作りの基礎ができたら合わせてプログラミングを学ぶ教室か
  2. プログラミングメインで、目に動きが見えるロボット作りで分かりやすくプログラミングを学ぶ教室か

①であれば、ヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクール
②であれば、アーテックエジソンアカデミー

がおすすめ。

これはヒューマンアカデミーと、アーテックのロボットとプログラミングどちらが学べるかを年齢ごとにまとめた表です。

ちいたす調べ22年8月

見て分かる通り、高度なロボット作りを基本とするヒューマンアカデミーはプログラミング開始年齢が遅め。

対してアーテックはプログラミングに比重が多いので、年長の最初からプログラミングが学べます。その分ロボットは簡単に組み立てることができて初心者向けです。

ヒューマンアカデミーロボット教室

ヒューマンアカデミージュニアのロボット教室は、世界に名だたるロボットクリエイターが監修しているほど、ロボット作りではこれ以上の存在はありません。

アドバイザーの高橋智隆氏は、ロボカップ世界大会5年連続優勝するほど有名。代表作にはデアゴスティーニ「週刊ロビ」、グランドキャニオン登頂「エボルタ」など。

めこ母ちゃん

一度はCMなどで名前を聞いたことがあるんじゃないでしょうか^^

ヒューマンアカデミーの全国大会では高橋氏が評価者で参加するため、世界のクリエイターから直々に評価してもらえる貴重な経験をすることが出来ます。

カリキュラムのロボット作りは最長で10年間学ぶことができます。

  1. プライマリーコース(1年間):年少~
  2. ベーシックコース(2年間):小学年
  3. ミドルコース(2年間):小学生
  4. アドバンスコース(2年間):小学中学年~
  5. ロボティクスプロフェッサー(3年間):アドバンス卒業または小学高学年

この中でプログラミングをするのは、ミドルコースから

そのため最初のプライマリーコースやベーシックコースでは、ロボット作りをします。合計3年間ロボット作りをするというわけです。

以前はプログラミングできるのはアドバンスコースからでしたが、現在は年齢を下げてミドルコースから行えるようになりました。

大人顔負けの小さな部品も

穴一つ違えば動かないので、手先の器用さやロボットの基礎から改造のアイデアまでをはぐくむ期間となっています。

プログラミングはロボット作りで必要なC言語を使うため、長い目でみてロボットの作り手や、ロボットに関連する仕事をしていきたい人向け

キットは毎回お家に持ち帰る形で、自由に改造して次持ち込みます。

→ わが家の体験の細かな様子はこちらをご覧ください。

アーテックエジソンアカデミー

アーテックエジソンアカデミーでは、主にパソコン教室で取り入れられているロボットプログラミング教室です。

体験時の「しゃくとり虫ロボット」

パソコン教室が数多くあるロボットプログラミング教材の中でアーテック社を選ぶ理由は、「扱いやすさ」と「年長からでもロボット+プログラミングが出来る」こと。

教材メーカーが開発したキットを使って行うので、小さな部品が少なく姉弟で赤ちゃんがいても飲み込む心配も少ないです。

体験時ではどちらかというとプログラミングの時間配分の方が多く、ロボット自体の組み立てにはそれほど時間をかけず10分程度で終わりました。

プログラミングは、ほとんどの学校で取り入れられているビジュアルプログラミングで、マウスひとつでプログラムを組んでいきます。

その中には、「かくどを90どにする」など数字設定をする箇所があり、子ども達は何回も変えて良い角度を探して試行錯誤していましたね。

めこ母ちゃん

プログラミングをすることで、手順を日常から考えられるようになります

残念ながらこの教室ではキットは持ち帰り不可。卒業後はアプリや組んだプログラミングをUSBに持って帰れるので、おうちでロボットプログラミングを存分に楽しむことが出来ます。

当サイトがアーテックへの取材(2022年8月末)時では多くの教室は持ち帰りOKとしていると回答いただいたので、気になる方は一度教室に問い合わせしてみてください。

コースは少人数制で、小学3年生からの「エジソンアカデミー」と年長からの「自考力キッズ」がありますが、ブロック好きの息子は年長の7月時点で「エジソンアカデミーで大丈夫よ」と言われました。

年長からロボット+プログラミングを学べるところはとても少ないので、希少な教室です。

ちなみにこの判断は、各教室の先生に任せられています。体験教室の姿から判断することがほとんどなので少しでも悩んでいるならまずは無料の体験をさせてみて下さい。

→ わが家の体験教室の詳細はこちらをご覧ください。

価格は許容範囲にあるか

費用は、月謝と教材費、キットの3つがかかります。

キットの価格

初回にかかるキットの価格は各講座・教室によって変わります。

教室で一律なのは「ヒューマンアカデミー」で、31,350円(税込)。コースを上がるにつれて買い足しがあり、ミドルコースのプログラミングが始まるときには教材と専用のタブレットで+18,000円が必要になります。

めこ母ちゃん

初期費用が安いのでまずは様子見するときにちょうどいいね

対して、「アーテックエジソンアカデミー」は教室によりキット価格にバラつきがあります。

わが家が体験したところは55,000円。アーテックエジソンアカデミーは買い切りで、最後までキット買い足しはありません。またキットの一部を壊したりなくしたりしても数個単位で購入できる(800円ほど~)ことから、継続しやすいです。

ひと月(月謝+教材費)の費用

月謝は長い目でみると結構違いがあります。

これもヒューマンアカデミーは一律の10,890円(税込、教材費含む)

アーテックは教室ごとに変わり、わが家の体験先2つですが10,900円と14,100円(税込、教材費含む)とでかなりの差がありました。

通学式:1年間通った場合>
 ヒューマンアカデミー:130,680円
 アーテックエジソンアカデミー:169,200円

なんとその差、38,520円!

めこ母ちゃん

4万円あれば一泊旅行できちゃうね…!

通学費用だけに注目すればこの差がありますが、先生の雰囲気や教育方針は全く違うので、お子さんに合うところを見つけられるとベストだと思います。

一方通信教育のZ会は通学と比べてかなり低価格で学べます。

通信教育:1年間学んだ場合>
  Z会みらい講座:53,856円
  Z会レゴ®講座:56,100円
  ※12ヵ月一括払い

ソニーのKOOV®のみらい講座ととレゴ®講座ではそれほど差はありません。

めこ母ちゃん

通学と通信だとかなり違うのね

上記の方に書いた家計を圧迫せずに教育費にかけられる手取りの5%とお伝えしましたが、ここも合わせて許容範囲を家族で相談して決めてくださいね。

学習期間の縛り

キットを購入する際や入会特典キャンペーンなどで、通常よりお得に教室や講座を受講することが出来る時があります。

その時に注意したいのが、安いからって安易に入会しないこと。

オトクな価格だからこそ、縛りがある可能性があります。

入会してから半年または1年間の内に解約(退会)すると、キャンペーン価格が結局は通常価格になることも。

ここはしっかりと見て納得してから入会してください^^

もしご自身で探せない場合は、問い合わせフォームまたは下部にあるコメントからご相談いただければお答えしますので、お気軽に連絡ください。

あまり考えなくていいこと

反対にあまり考えなくていいことは「推奨年齢」です。

あくまで推奨なので、あとは教室の先生の判断になります。

小学生低学年までは元々の性格にかかわる部分が大きいので、わが家みたいに年長だけど、小学3年生のコースでもOKと言われたなどは良くあることです。

体験教室は出来るだけ行く

ここまで読んでくれた方はお気づきかも知れませんが、興味があるならお子さんを体験教室に行かせてみてください。

当サイトのようなところで得られる知識だけだと親御さんの見方次第ですが、最終的にはお子さんの体験する姿が強烈な判断材料になります。

お子さんの反応はとても素直です。

わが家の息子だと毎日寝る前ベッドの中で

息子

あぁ~早く次のロボット(教材)が来ないかなぁ( *´艸`)

とつぶやいてニマニマしてます。

めこ母ちゃん

楽しみつつ自然と“どう作られているんだろう?”と思考力が身に付くのでやらせて良かったとしみじみ。

勉強の習いごとが悪いとは全く思いませんが、プログラミング学習は普段の生活の中で考えることが多いなと感じています。

\ まとめ /

スクロールできます
メインの習いごとに

ヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクール
メインの習いごとに

アーテックエジソンアカデミー
+αの習いごとに

Z会みらい講座
+αの習いごとに

Z会レゴ®講座
特徴精度高いロボット作りに重きを置いた教室
・全国に25,000人の在校生のシェア№1のロボット教室
・人数が多く友達ができる
・PC教室で開かれているプログラミングに重きを置いた教室
・教材メーカー発のオリジナル教材
・ソニーのKOOVキットを使ったオリジナル教材
・カラフルで可愛い
・通信のため通学不要
レゴ®好きにたまらないロボットプログラミング講座
精度高いレゴ作りが可能
・通学不要
通学方式対面
(通学)
対面
(通学)
通信通信
学習一律個人個人個人
重きロボットプログラミングどちらもロボットより
対象年齢年少~小学3年~
(年長からでもOK)
小学1年~小学2年~
人数数十人
(先生は3~5人に1人)
少人数制
(先生は1~3人に1人)
ひとりひとり
学習期間最長10年間2年間3年間2年間
月額(税込)10,890円~10,000円4,488円~4,675円~
キット
(税込)
31,350円40,000~55,000円
教室による
定価:54,868円
Z会:24,970円
定価:43,780円
Z会:35,200円
\無料体験実施中/
公式サイト
\無料体験実施中/
公式サイト
\11/7まで!資料請求キャンペーン/
公式サイト
\11/7まで!資料請求キャンペーン/
公式サイト

→ Z会の「みらい講座」を22年8月開始しました。開封レビューはこちら

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